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北限のゆずを楽しむ会 ライター取材&記事 第3弾

今回の楽しむ会では、一般社団法人トナリノさんとコラボし、3人のライターさんに体験・取材・執筆をしていただきました。

ライター記事 第3弾は、リップクリーム作り担当のくまちゃんです。

私の新しい「宝物」

〜北限のゆずの魅力を再発見〜

こんにちは!ママライターのくまちゃんです!

2月25日に行われた「北限のゆずを楽しむ会2023」に参加したので、そのご報告をします。私は8歳の娘と一緒にリップクリーム作りのワークショップに参加しました。

おしゃれやメイクに目覚め、ワークショップが大好きな娘は、リップクリーム作りに興味がわいたようです。

北限のゆずを使ったジュースやジャムなど、さまざまな商品が販売されているのはご存知の方も多いと思います。加工品の材料としてゆずの皮や果汁が使われてきましたが、 ゆずの種は捨てられていたそうです。

北限のゆず研究会が「この種を捨てずに活用できないか」と、一関市でオイルを製造販売している「デクノボンズ」さんに相談し、種からオイルを搾ってもらいました。

持ち込んだ乾燥種はおよそ10㎏。「オイルが採れるか、搾ってみないとわからない」と言われましたが、想像していたよりもたくさん採れたそうです。

ゆず種子オイルは、とても高い抗酸化作用や抗菌・炎症を抑える成分も含まれていて、アンチエイジング効果も期待できるそう。スキンケアやヘアケアなど、美容化粧品に使われているのも納得です。

さぁ、ワークショップのスタートです!

手作りリップクリームの材料は、ゆず種子オイル  と蜜ろう、シアバターの3つです。

工程はとっても簡単。材料を湯煎で溶かしながら混ぜ、リップクリーム用の容器に入れて固まるのを待つだけ。しっかり固まったら完成です!

材料が湯煎されて溶けて、容器の中で固まっていく様子を不思議そうにじーっと眺めていた娘。

リップクリームを作るのは初めてでしたが、簡単にできるのでチャレンジしやすいワークショップだと思いました。

リップクリームが固まるのを待つ間、ゆず種子オイルを手に塗らせていただきました。ベタつかず、さらっと手に馴染み、いい感じ~!

「舐めると苦いですよ」というスタッフさんの一言に、私もチャレンジしてみると……。

「苦ーい!!」

ほかの参加者さんも顔をしかめていましたが、「柑橘系の苦みかも」という人も。

「自然のものだからいいですよね」「あっという間に固まるんだね」と参加者同士で交流もできた、楽しいひと時でした。

肝心のリップクリームの使い心地は、ほのかにゆずの香りがして唇もツヤツヤに!自分で作ったものなので愛着がわいてきます。

これから、北限のゆず種子オイルを使った他のスキンケア商品の開発を検討しているという事なので、楽しみに待ちたいと思います。捨てるところがないと言われているゆずですが、種も有効活用できるって無敵かも!?種を捨てずに、オイルとしてさまざまな商品に使っていくことはSDGsの観点から、とても素晴らしい取り組みですよね。

香りの強さが特徴の北限のゆずは、美味しく食べるだけでも大満足でした。さらに、オイルが採れるようになったことで、新しい商品に生まれ変わっていく(アンチエイジングなら、母はなお嬉しい……)こうして、今回の楽しむ会で北限のゆずの新しい取り組みを知ることができました。

家に帰ったら、娘の宝物入れに追加されたリップクリーム。

これから「北限のゆず」からどんな宝物が作られていくのか、楽しみです。

(記事:くまちゃん)

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