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北限のゆず調査録No.2

こんにちは!早稲田大学2年の松田です。

先日、『近世後期〜明治前期における柑橘品種と需要 和歌山市街及び周辺地域を事例に』の著者である、関西学院大学の花木宏直先生に、柚子の歴史や文化、伝播について聞き取り調査を行いました!

花木先生のお話で新たな発見だったのは 「柚子を含む柑橘類が、寺社参詣のお土産として苗木の状態で持ち込まれた事例が全国的にあった」 ということです。 兵庫県伊丹市、宝塚市、大阪府池田市などの苗木の産地で購入され、全国に広がっていった可能性があるということでした。

また、柚子は江戸時代、酢の代用として利用されており、柚子の果汁を使った酢飯を食べていたようです。 柚子の酢飯というのは初耳だったので、作ってみたいと思いました!

以上、花木先生の聞き取り調査についての簡単なシェアでした。 8月前半には陸前高田市を訪れ、地域の人たちにお話を伺いたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします!!

ーーーーーーーーーー 北限のゆず調査団 2023年6月に発足した北限のゆずの歴史を調査するチーム。 メンバーは陸前高田イタルトコロ大学の大学生や先生を含む9人です。 8月には、陸前高田市での現地調査を予定しています。

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